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筋ストレッチ(2) 二頭筋のストレッチ

 次に紹介するエクササイズは、姿勢矯正エクササイズをより効果的にする為の補助エクササイズです。
 姿勢が悪くなると、ほとんどのケースで硬くなる筋肉があります。姿勢矯正エクササイズに合わせて、それらの筋肉のストレッチもすると、より矯正の効果を高める事ができます。

実際に行なう前に注意点
 肩を痛めている方は
絶対行なってはいけないストッレチです!!

紹介したエクササイズによる、いかなる事故・事象も、当方では責任は負いかねます。
同意の上、自己責任でエクササイズは行ってください。
大事なポイント!
" あせらない" "ゆっくり" "正確に"
"違和感や痛みがあった場合は中止する"

筋ストレッチ(2) 上腕二等筋のストレッチ

 次にご紹介するのは、上腕二等筋のストレッチです。
 上腕二頭筋とは力こぶの筋肉の事。こんな所の筋肉が悪い姿勢と関係しているのは意外に感じるかもしれませんが、丸い背中に関連して硬くなる典型的な筋肉の一つなのです。硬くなる理由は別な機会に解説するとして、ここではその実践法と注意点を解説していきます。

上腕二頭筋のストレッチの方法

 まずは、下図でストレッチの姿勢を確認しましょう。

 図のように足を伸ばして座ります。次に両手を背中側に向けて上半身を支えるように床につけます。この時、脇が開かないように注意しましょう。視線は上方でもかまいませんが、アゴがあがるようでしたら、アゴを引いて正面を向くようにしましょう。
 これでストレッチをする準備ができました。次は実際にストレッチをしていきます。下図を見てください。

 図のように、手の位置をそのままにお尻だけ前に移動すると、肩のつけねあたりから力こぶまでにストレッチの力が加わってくるのがわかります。肩が痛くならない手前でお尻の移動を止めます。この状態で30秒程度維持するようにしましょう。

肩を痛めるので、強く伸ばしすぎない!!

 一番大事な注意点、それは、強く伸ばしすぎない、という事です。
 強く伸ばしすぎると肩関節を痛める事になります。
 もし、行なった後に肩にだるさや熱感があったら、それはストレッチが強すぎだと考えた方がよいでしょう。又、最大限おしりを前に移動しても伸びている感覚がない場合は、姿勢矯正に必要な柔軟性は十分あると考えて、以後このストレッチを行なう必要はありません。

脇を締めて、肩が上がらないように

 ストレッチをする時は肩と腕のポジションを正確に保つ必要があります。
  脇が開いていたり肩の位置が上がっていたりすると、ストレッチの効果はなくなってしまいます。しっかり脇を締めて、肩が上がらないように注意しましょう。


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