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姿勢矯正の基本は首から肩にかけてのストレッチ

エクササイズイメージ

姿勢矯正エクササイズは誰でも同じ?

 姿勢矯正のエクササイズを行なう上で一つ問題があります。
 悪い姿勢のかたちは人それぞれ違う、という問題です。
 基本的に悪い姿勢は猫背腰つき出し姿勢胸つき出し姿勢の三つに大別する事はできますが、実際は個別でみると姿勢のかたちは人それぞれ微妙に違います。という事は、悪い姿勢に適したエクササイズの種類は個人で異なるのでしょうか。
 厳密に言えば、確かにそうです。
 しかし、初期に行うエクササイズは共通でかまいません。何故なら悪い姿勢の形には、共通した大元の悪い形があるからです。
 その共通の変形とは、先に解説した頭つき出し姿勢、つまり、首から胸にかけての"く"の字変形です。

全ての悪い姿勢に共通の変形がある

 猫背腰つき出し姿勢胸つき出し姿勢の3種類の悪い姿勢を図で並べてみてみましょう。

三つの悪い姿勢共通の変形は首から肩のくの字

3つの悪い姿勢の形に共通なのは、背中の"く"の字変形

 見え方はそれぞれですが、背中に当てた赤色の線を見ると共通した形が浮かび上がります。全てひらがなの"く"の字の形になっているです。この中で胸つき出し姿勢だけは一見すると"く"の字ではなく"L"の字に見えますが、時計回りに少し図を回して見れば"L"は"く"の字と同様である事がわかります(詳しくはこちらをごらんください)。
  つまり全ての悪い姿勢には、共通の変形、"く"の字変形があるのです。

まずは背中の"く"の字を矯正しよう

 以上の事から、この"く"の字変形を改善するエクササイズを行なえば、どのような悪い姿勢でも姿勢矯正ができる事がわかります。
 もちろん、先にも述べたように厳密には個人によって姿勢は異なりますから、それだけでは完全な姿勢矯正はできないでしょう。完璧を目指すならそれぞれ個人に合わせたエクササイズも行なう必要があります。しかし"く"の字変形を矯正するクササイズのみでも、5〜7割り程度の矯正であれば十分可能だと思います。実際、5割程度でも矯正できれば見た目にも姿勢はかなり良くなります。仮に7割矯正できれば、ぱっと見は正しい姿勢とほとんど変わらなくなります。
 ホームページ上で個々人に合ったエクササイズを細かく解説するのは事実上不可能ですから、このホームページでは"く"の字変形を矯正するエササイズを主に紹介しています。もちろん、それ以外の細かなエクササイズについても、条件が許す限り紹介していく予定です。


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