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お尻の大きく見える原因? 腰の反り返り角を計測

 次に、腰回りの形を判別するのに重要な「腰の反り返り角」を計測します。
 骨盤やお尻の大きく見える事を気にされている方や、腰痛や冷え・むくみなどに悩んでいる方には、その原因を知る為の重要な値です。
 腰の反り返り角を計測するには、3つの直線を引く必要があります。それでは具体的な方法を解説していきましょう。

腰の反り返り角の計測方法

1.下図を参考に腰の傾き相当する線を引きます。

2. お尻の傾きに合わせた線を下図を参考に引きます。

3. 二本に線の交わる交点に、水平線を引いて下さい。

4. 下図を参考にして、腰の傾き角(A)と、お尻の傾き角(B)を別々に計ります。この二つの値は姿勢を正確に判別するのに必要な値ですから、メモをとっておいてくたさい。

5. 腰の傾き角(A)と、お尻の傾き角(B)を合算します。その合計値が腰の反り返り角です。
   腰の傾き角(A) + お尻の傾き角(B) = 腰の反り返り角

腰の反り返り角が45°を超えると反り腰と判断できる

計測した腰の反り返り角の値の目安を一覧にしたのが下になります。

  • 30°以下 まっすぐな腰
  • 30°〜45° 正常の腰
  • 45°以上 反り腰

 上で示したように、腰の反り返り角が30°から45°以内でしたら正常な状態、45°度以上でしたら、反り返った腰と言えます。45°以上の方は、大抵の場合、お尻が大きく目立ち、骨盤が大きく見えています。又、太ももが太くO脚になりやすい傾向もあります。そうなる理由はちょっと複雑ですから、別の章で解説する事にしましょう。


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